行ってみたい所と、40年前に思いを抱いて果たせなかった紀伊大島に行った。 「ここは串本、向かいは大島、仲を取り持つ巡航船」は、立派な橋にとって代っていた。 でも、岬の水仙は存在していた。 清楚で香りの良い日本水仙が陽当たりの良い灯台周辺に群生していた。 満開の水仙群落の中に佇むと、日本の柔らかい芳香に包まれ幸福な一時に浸ることが出来た。 青春の思いで拾い、今年はいろいろ廻ってみよう。
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