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このところ、九段下周辺では、着物に袴姿の女子大生の卒業式姿を多く見る。
春の突風に付け毛が飛んで、父親が慌てて車道に拾いにきた。
危ないなと思うが、なんとなく微笑ましい。
卒業式というと桜が咲いてと。
最近の東京では入学式には桜が咲き残っているかというと、危うい。
今年も3月末の土日には、満開と予想していたが、気温が低く、それも危うい。
今日などは、朝に雪が舞った。
昔は春の雪と、4月初めも雪が積もったことがあったが、今はさすがにそれはなかったが、このところの寒さは、やはり寒い。
経済も寒さが厳しいし、医療福祉も経済効率一辺倒の寒い政策がまだ温かさに転じず極寒にいるような感じだ。
雪が舞うなかで、すでに桜色を映えているがんばる桜樹があった。
寒さを跳ねのけ、あたたかい、やさしさを、花咲じいさん気分で、桜色にしていこう。
(花摘:09.03.26) |