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【HIV】エイズが死者最多の伝染病に、中国 2月18日AFP

(2009.02.20)

中国衛生省が2月17日発表した2008年1~9月の伝染病関連の統計によると、中国で初めて、エイズが最も死者数の多い伝染病となった。
2008年の1~9月には毎時間ごとに1人以上がエイズ(AIDS)で死亡した計算となる。

エイズは、結核や狂犬病を抜き、2008年で死者数が最も多い感染症となった。
2008年通年の報告書はまだ発表されていないが、衛生省によると1~9月の間でエイズで6897人が死亡したという。

中国では、1980年代に初のエイズによる死者が出て以降、これまでに3万4864人がエイズで死亡した。
また、計26万4302人がエイズ原因ウイルス(HIV)に感染している。

しかしながら、この統計も、正式に確認された感染者の数だけを参照しているため、実態を大幅に低く見積もった数になっているという。

衛生省によると、実際には2007年時点で推計70万人がエイズ原因ウイルスに感染しており、同年に新たにエイズ原因ウイルスに感染した人の数も推計で8万5000人に上った。

平成21年2月18日付「AFPBB News」から

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