(2009.09.25)
厚生労働省は9月18日、新型インフルエンザワクチンの優先接種の対象とされた基礎疾患患者について、慢性呼吸器疾患や慢性心疾患など8疾患群で入院・通院している人とする方針案を明らかにした。
接種開始当初はワクチンの供給が限られるため、特に優先すべき患者の基準も定めている。
方針案で優先対象とされたのは、
▽喘息や慢性閉塞性肺疾患などを含む慢性呼吸器疾患
▽高血圧を除く慢性心疾患
▽透析中の患者を含む慢性腎疾患
▽肝硬変
▽神経疾患・神経筋疾患
▽HIVや悪性腫瘍、関節リウマチなどの免疫抑制状態
――の8疾患。
また、これらの8疾患群の中でも、特に優先すべき人について、病状などによる基準を策定。
平成21年9月25日付「日刊薬業」から
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