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薬害エイズ裁判和解22周年記念集会に多数ご参加いただき、ありがとうございました

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  • 2018.3.27
3月24日(土)に開催いたしました薬害エイズ裁判和解22周年記念集会にご参加いただき、ありがとうございました。会場となったステーションコンファレンス東京には130名を超える方が集まり、会場に入りきれないほどでした。
 
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はじめに、これまでに亡くなられた708名の被害者を黙とうと献花で追悼しました。厚生労働大臣の代理として出席された宮本真司医薬・生活衛生局長が大臣からのメッセージを代読しました。宮本局長はメッセージを読み上げる前に、自身が薬務局に配属となった和解成立当時のことに触れ、なぜ薬害エイズという被害が発生したのか、二度とこのような被害を起こさないために何をすべきかを考える毎日だったと振り返りました。局長に就任後、直接被害者に現状の話を聞く機会を得て、被害救済を前に進めていく決意を新たにしたとお話されました。また、来賓として和解当時の厚生大臣であった菅直人元内閣総理大臣、被害者でもある川田龍平参議院議員も出席し、挨拶を述べました。
 
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講演はジャーナリストの迫田朋子氏が、1980年代から続けている被害者の取材を通して感じたことを話されました。その中で、専門家が未知の物事に対していかに弱い存在であるかについて触れていました。専門家としての立場や考え方ではなく、もし自分の子どもがこの製剤を使って感染したとしたらどうするか、という発想でこの被害を考えていたら、違う結果になっていたのではないかと強調されていました。最後は、はばたきメモリアルコンサートで読み上げた詩を朗読されました。

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この日は、被害者も全国から多数集まり、また受付や誘導の手伝いもしてくれました。被害者も加わって全員で作り上げる、素晴らしい会になったと思います。和解記念集会は来年以降も継続して開催し、薬害エイズ被害の実態をずっと語り続けていきますので、皆様来年もぜひご参加ください。

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