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大分県保険医協会では、薬害エイズ被害者の支援のために、県内各地の医療機関にペットボトルを配布して、HIV薬害被害者支援募金の協力を呼びかけています。
薬害エイズ裁判は和解からこの3月で14周年を迎えますが、その間、大分県保険医協会では、ずっとペットボトル募金の活動を続けられており、その貴重な募金は毎年はばたき福祉事業団へのご寄付として頂戴しております。
また、こうした募金活動は、薬害エイズの啓発にもつながり、風化しつつあるこの被害を、寄付していただいたみなさまに考えていただく機会ともなっています。
今年も1月30日に、大分県保険医協会の松山家久会長、賀来進先生をはじめ、4名の方が事務所に来られ、寄付金の贈呈式が行われました。
今回も、大分のたくさんの方の心のこもった15万円にのぼる寄付金を頂戴しました。
また、来訪された際には、薬害被害者の現状についてもお話をさせていただいております。
被害患者の多くがHIV/HCV重複感染による肝疾患に苦しんでいること、昨年も10名の方が亡くなり、その多くが肝硬変、肝がんによるものであることなど、今も続く被害者の困難な状況を知り、賀来先生も大きくうなずかれていました。
※写真をクリックすると別画面で拡大します。
最後になりましたが、和解のころから14年もの間、ずっと継続してご支援をいただき、毎年支援募金にご尽力いただいている大分県保険医協会の皆様、募金活動に協力していただいた医療機関の皆様、そして募金していただいた多くの皆様に、心より感謝申し上げます。
早くに大分県保険医協会を訪問し、皆様へのお礼に伺いたいと思います。
ありがとうございました。 |