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[ 2015年、インターフェロンなしの効果的なC型肝炎治療・経口薬が次々承認や販売 治療変革期待の年 ]

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  • 2015.5.18
 [2015年は、C型肝炎治療の経口薬の本命、ギリアド社の薬価収載が次々とという、
 
 HCV慢性肝炎等の治療変革の年。
 
 ただし、インターフェロン治療者も含め今後の肝がんフォロー検査も大切]
 
まず、2015年5月20日にHCVのジェノタイプ2型の慢性肝炎・代償性肝硬変のウイルス
 
血症に効能・効果とするギリアド「ソバルディ錠400mg《(一般名:ソホスブビル)」、イン
 
ターフェロンを併用せず抗ウイルス剤リバビリン(コぺガス錠)とを1日1錠12週間
 
口径のみの併用投与。》が薬価収載が承認された。 
 
 また、8月頃には日本慢性C型肝炎患者が7割超というHCVのジェノタイプ1型患者に
 
対応する、ギリアド「ソバルディ」にNS5A阻害薬のレジパスビルを配合した「ハーボニー配合錠」
 
(一般名:レジパスビルアセトン付加物/ソホスブビル)経口錠が承認予定の公算大。
 
多くの対象患者は早期承認販売を待っている。
 
 国内の慢性C型肝炎ウイルス患者数は、1型が7~8割、2型が2~3割。
 
 
 ギリアド「ソバルディ錠」は米国での薬価は1日約10万円、12週間で約1000万円。欧州での薬
 
価は12週間療法で600~700万円程度。高額だが肝臓移植より安く、英国では費用対効果は高いと認
 
めている。日本での薬価が注目される。
 
(平成27年5月11日付、5月15日付 「日刊薬業」参考から)
 
 
※インターフェロン治療で、HCVが血中検査から検出されなくなった人で、治療後の経過で
 
 肝がん発症の人も少なくないことから、治療後も半年に1回は血液検査や画像検査を受け続ける
 
ことが望ましいと、専門医からのアドバイスもある。今後、経口薬のみの治療でも、治療後フォ
 
ローは大切と考える。

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